リュックタイプのバッグ





牛革 ソフトヌメ 底 楕円 長径200mm 短径100mm X 350 H   ボタンは鹿角 
背面にファスナー付きポケットあり 上部で締めるタイプ。

 

こちらは鹿革製 バリエーションも様々です



   
   牛革 400X450x120         背面から荷物の出し入れ可能 ファスナーポケット有り
2010年モデルから背面ポケットは廃止になっております。

  

タンニンなめしの牛革製 上の作品より若干縦の寸法が長くなっています。
私は、「マウンテンマン・パック」などと呼んでいます。
18世紀初頭からアメリカ西部の山岳地帯でビーバーの毛皮を獲っていた男たちのパックをイメージして作りました。

留め具は、鹿の角です。



本体は馬革、フタの部分が鹿革のモデルです。
現在制作のものは、ほとんどがこのスタイルになります。



本体の一部をネパールの野趣あふれる麻でトリミングしたバージョン

 

これらも本体は軽い馬革にしなやかな鹿革のフタという仕様



これは、スペインの羊飼いのおじいさんが持っていたズタ袋をヒントにデザインして作ったリュックです
バッファローの革を使いました



荷物の出し入れは側面のファスナーで行います。
これは背面にファスナーポケットがついています。




上部をこのようなフタにしたバージョン



牛革